財産分与等における調停和解案から、さらに減額して和解できた事例
- cases132
- 2017年10月24日更新

- 60代
- 男性
- 無職
- 離婚
- 調停
- 慰謝料請求
- 財産分与
- 減額
- 婚姻費用
- ■婚姻期間 20年以上
- ■離婚原因 浮気・不倫
- ■子供 2人
ご相談に至った経緯
ご相談者Aさんはすでに妻と長期間に渡り別居しており、他の女性と生活を共にしていました。調停にて離婚を目指しましたが、財産分与・慰謝料の金額について、裁判所提案の和解案にAさんが納得できず、調停は不調となりました。
ご相談内容
財産分与、慰謝料金額をさらに減額して離婚したい。
ベリーベストの対応とその結果
裁判では、この過大に支払った婚姻費用を財産分与に考慮するか否か、裁判例が固まっておらず、不確定要素が強い話し合いとなりました。当方は「財産分与に考慮すべきだ」と粘り強く主張し、結果として離婚調停の場で示された和解案を300万円減額する形での和解に成功しました。
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